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脳を知り、
あなたらしさを
支える。

人生100年時代の現代社会。
脳や神経、それに由来する疾患における脳の構造は人類未到の
超高齢化社会でますます多様化し、
その疾患人口は今後も増加が見込まれています。

重要なのは脳の状態を把握して、
いかに病気を予知・予防するかということ。
しかし、複雑な脳の状態を安全かつ正確に把握することは
非常に困難とされています。

私たちERISAは、
AI(ArtificialIntelligence)とOI(OpenInnovation)によって、
「脳を知る」ために必要なソリューション開発を担い、
すべての人々の「あなたらしさ」を支える企業として、
安心できる社会づくりを目指します。

PRODUCT
開発・販売製品

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SupportBrain

SupportBrainは、島根大学医学部、滋賀医科大学、株式会社ERISAで共同開発された脳画像解析技術で、脳の萎縮の状態を検査し将来の認知症リスクを予測するサービスです。脳の一部だけではなく、脳全体を膨大なデータと比較することで、高い精度を実現。将来を見据えた認知症予防に取り組むきっかけを提供し、受検者のライフスタイル見直しに貢献します。

製品サイトはこちら

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脳年齢検査

脳年齢検査は、滋賀医科大学、株式会社ERISAで共同開発された脳画像解析技術で、MRIで撮像した脳画像を使用し、加齢による脳の体積変化から脳の年齢をAIが算定するサービスです。脳の年齢や脳の滞在能力を提示することに加え、希望者は無料で専門医によるアドバイスを受けることができます。ご自身の実際の年齢よりも脳年齢の⽅が⾼かった場合は、⽣活習慣の⾒直しをおすすめいたします。

【申し込み方法】

メディカルスキャニングの首都圏40施設で検査の申し込みが可能です。

こちらのフォームよりお申し込みください。


申込フォームはこちら

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薬理学VRソリューション『BMP-VR』

医学部、薬学部で薬理学実習を実施される際、マウス等実験動物の取扱いに多額のコストがかかる、購入・飼育・廃却の煩雑さなど課題が顕在化しています。また動物愛護の観点から、より効率的な学習方法が望まれてまいりました。 
薬理学VRソリューション『BMP-VR』は、学習テーマ「薬剤処置」をVR(Virtual Reality)技術を活用した体験型学習システムです。
学習課題のソフトウェアがインストールされたVRゴーグル(Meta Quest)を装着し、その場にいるかのような空間を体験することが可能となっております。

『BMP-VR』を活用することで、生きた動物を使用せず、各課題を解決するために必要な動物実験を繰り返し行う、アクティブ・ラーニングを薬理学実習において実現できます。

開発:島根大学およびアバンテック株式会社

企画・販売:株式会社ERISA


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製品紹介動画

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BUSINESS
DETAILS

AI×OIを用いた
脳画像解析技術の研究開発・販売事業

01

検査サービス

一般コンシューマ向けに脳ドックのオプションサービスや、 認知機能チェックアプリを提供
日本や中国、その他地域で導入施設を拡大中

02

診断支援
ソフトウェア販売

脳の関心領域ごとの萎縮度算定を行うBAADをベースとした、 医師向けのAIソフトウェアを開発
うつ・双極性障害、認知症、脳動脈瘤、水頭症、統合失調症などの中枢神経系疾患を、客観的に脳画像から判別することが可能となる

03

AI画像解析
受託研究

AIを活用したデータ解析受託業務
デジタルバイオマーカーへの応用を目指す